EA 198/398
Japanese Pedagogy
Akemi Morioka

 

「書く」ことを教えるとはどういうことか? 
How to Teach Writing
 

Q: Speaking とWriting はどう違うか。

Q: 「日本語が書ける」、「Writingができる」というのはどういうことができることか。
  平仮名、片仮名、漢字が書けること? Dictationができること?
A: 自分の書きたいことが明確に順序立てて書けること。
 つまり、大学生のwiritingとしては、organization, development, conclusionなどが整って
 いなければ、いいwritingとは言えない。これは、言語レベルが下でも言えることである。知っている
 語彙や文法が足らないから、organized writingができないというのは嘘である。

 指導の仕方:
   ・宿題に短いものを書かせる時でも、Organized structureで書かせるように初期の段階で指導する
    ことが必要である。
   ・長いまとまったものを書かせるには、いいものを読ませるのがWriting の第一歩。
    まずはまねをさせる。
    〔詳しくはプリント参照のこと。)

Q: Good writer になるためには?
A: 何度もedit すること。何のために書くのか。
   ・伝言を残す。
   ・メールを書く。
   ・手紙を書く。
   ・作文を書く。(留学など何かに応募するためなど。)

Writing Tasksの種類
  1. Summary
  2. Changing conversation style writing (like a script) to descriptive style
  3. Composition/ essay
  4. Businness Letter
  5. Personal Letter
  6. Creative writing (小説、俳句)


訂正の仕方:
*Writing はそれまでに習った語彙、文法、表現、漢字などをすべて使わなければならない機会で、
 教師がそのcorrection ができるいいチャンスである。

・Partial correction とTotal correction がある。
・Correction する時にポイントを見る。今回は段落構成、次回は文法の正確さなど。
・接続詞の使い方、文のつなぎ方などを復習する。(speaking ではできないこと。)